ケープタウン
どういうこと。
お酒の見ながら仕事してはダメでしょー
しかも警察官!
最近、何とかドラッグとかって言葉をニュースとかでも聞く機会が増えたような気がしますけど、現実的にこんなんありなんでしょうかね!?
世界的に見ても比較的、日本は安全な国で良かったです。
南アフリカのケープタウンで、元ラグビー選手の娘が無残に殴り殺される。
お酒の見ながら仕事してはダメでしょー
しかも警察官!
最近、何とかドラッグとかって言葉をニュースとかでも聞く機会が増えたような気がしますけど、現実的にこんなんありなんでしょうかね!?
世界的に見ても比較的、日本は安全な国で良かったです。
南アフリカのケープタウンで、元ラグビー選手の娘が無残に殴り殺される。
ブライアンとアリの2人の刑事は、殺しの捜査で少女の足取りをたどると、ある売人が浮かび上がる。
さらに、子供の失踪事件・危険なドラッグ・町のリーダーの関連を紐解いていくと、とある警備会社にたどり着くのですが、、、
その警備会社をさらに掘り下げ捜査していくと・・・・
そこにはこの街に潜む根深い闇が関係していた。
やっぱりお金が絡んでましたねー
お金は大事ですが、お金が全てではないと思いますが、どこの国でも、いつの時代でも、お犯罪とお金は切っても切り離せない関係なのかもしれませんね・・・
やっぱりお金が絡んでましたねー
お金は大事ですが、お金が全てではないと思いますが、どこの国でも、いつの時代でも、お犯罪とお金は切っても切り離せない関係なのかもしれませんね・・・
話は突然変わりますが、アリが定期的に密会していた女性との性癖?趣味?がちょっと気になったんですけど、何をしてたんでしょうかね。
しかし、オーランド・ブルームは男前ですよねーwww
パッセンジャーズ
変な展開になってますけど・・・
ちょこっと説明しますと、、、
クレア・サマーズは、セラピストドクター
ちょこっと説明しますと、、、
クレア・サマーズは、セラピストドクター
ある日飛行機事故で生存した5人のグループカウンセリングを担当することに
そんな中、クレアは、後ろめたさを感じながらも生存者のエリックと個人カウンセリングするうちに恋仲になり超えてはいけない一線を越えてします。
グループカウンセリング中に窓の外にある人物の影が・・・
それから誰かに付けねらわれていると生存者から助けの訴え
クレアは徐々に、航空会社が組織ぐるみで過失を隠すために、生存者を口封じのため狙っている疑いはじめる
エリックは、事故のショックからか、突拍子もない不思議な行動に?
クレアは、振り回され戸惑いながらも次第に事実に近づいていく
そして、最後に意外な真相が明かされることに。
記事のコメントは個人的主観で短めに思いついた感想です。
マトリックス
この映画を始めて観た時は、衝撃でした!
衝撃と言うよりも、意味がチンプンカンプンでよくわかりませんー
で、映画館で観てアクションシーンや戦った入るシーンが、とーっても面白かったんですが内容がいまいち、わからなかったので、DVDが出てから借りて、もう一度、観ましたよー
おーそう言うことかー
現実と仮想現実を行ったり来たり・・・
救世主ネオが世界を救うヴァーチャルでデジタルなSFアクション!
なるほどー
当時は、今ほどパソコンやネットも、していなかったので良くわかりませでしたが、そこの部分を理解して観ると、かなり面白い映画のひとつです。
ワイルド・スピード ICE BREAK
ワイルド・スピードも大人気で10作品が世に出ました。
ICE BREAKは、超面白い内容に仕上がっていましたよ!
ネタバレしない程度に短く内容を・・・
が、ゲットした車はレースの相手にプレゼントして、仲間との揉め事を収めるところは、ドミニクらしいでしたねー
そんな人一倍、ファミリーと仲間を愛しているドミニクが誰にも何も告げず仲間を裏切る。
それは、サイファー(シャーリーズ・セロン)と出会い、部下になるように強要され、断るが、「ある写真」を見せられ、部下になるしか選択肢がなくなるのです。
ここからが、ドミニクの複雑な心境で複雑な行動が始まるのは、あの写真を見せられたら仕方がないかもしれませんね・・・
もちろん、ドミニクなりの考えがあっての部下になって、仲間を助けながら問題を解決する、チャンスをうかがっているのですけどねー
前回で敵だった、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)とは、今回は、協力するのですが、全体的に迫力のある映画に仕上がってましたけど、あの街中での車の隊列は、CGでしょうかね?
何か、すげーって感じの隊列シーンでした。
すげーって感じと、見方によっては、動きが、コミカルで面白くもありましたけどね
それで、街中のカーチェイスも凄いかったですが、終盤の氷河での潜水艦とのバトルは、氷の上を魚雷? 爆弾? を滑らして敵の車を爆発させる・・・
それは、ありえないですけど、映画的には迫力満点で、車のバトルは、ワイルド・スピードって感じでした。
実際、ここまで、ワイルド・スピードがシリーズ化されるとは、思ってなかったんですけど、やっぱり、面白い映画は大人気になりますからねー
次回のワイルド・スピードも楽しみですねー
記事のコメントは個人的主観で短めに思いついた感想です。
スパイダーマン ホームカミング
スパイダーマンも人気の映画なので、シリーズ化されていますねー
毎回、主人公とマドンナ役は、かわりますけど今回のは、何か不思議なキャスティングのような気がします。
しかも、マドンナの出番と見所がいつもより少ないような?
何か理由があるのかと最後まで思っていましたが・・・
ネタバレしない程度に短く内容を・・・
ニューヨークでのアベンジャーズとチタウリの戦いの後、
瓦礫撤去を任されていたエイドリアン・トゥームス(マイケル・キートン)は、
トニー・スタークと政府が設立したダメージコントロール(損害統制局)により職を奪われてしまう。
トゥームスはチタウリの残骸を再利用してハイテク兵器を作り、密売することを思いつく!
それから、8年・・・
アイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、
平和の手助けをできるヒーローとして
15歳の高校生ピーター・パーカー(トム・ホランド)の、才能に気付く!
トニーは、ピーターを真のヒーローとして育てようとして、
スパイダーマンの特製スーツを新調するが、
ピーターは、意気揚々と街へ乗り出し、何か放課後の部活のような感覚で、
スパイダーマンとして街の犯罪行為を阻止する活動するが、
活動すると言うよりも活動したくて、したくてたまらないって感じですね!
とりあえずは、アベンジャーズの仲間入りをしたいピーターは、
ヒーローとして認めてもらいたいと、毎日を悶々と過ごしていた
一方、トゥームスは順調だった兵器の密売を、邪魔された、スパイダーマンに対し殺意を抱く
そこに、謎の敵バルチャーが出現
ピーターは、トニーの忠告を無視してひとりで戦いに挑むが、
ピーターとバルチャーのまさかのありえない接点と繋がり?
記事のコメントは個人的主観で短めに思いついた感想です。