トライアングル
正直、難しい映画と言うのが観た感じでの印象です。
現実なのか夢の中なのか・・・?
意味がよくわかりませんでしたが、最後の方で、、、
あーそう言うことか・・・
って、思ったら!
あれ?
違う?
結局は、どう言うこと?
そんな感じでした。
ネタバレしない程度に短く内容を・・・
ジェス(メリッサ・ジョージ)は、はじめの登場から、何かあった雰囲気・・・
その理由は最後にわかりますwww
ジェスは友達に誘われ、5人でヨットセーリングに出港。
しかし、序所に天候が悪くなり無線で救助隊に助けを呼ぶが、電波が悪く応答に答えてもらえない。
さらに天候悪化でヨットは転覆・・・・
そこに通りかかった大きな船に助けを求め乗り込む。
が、乗り込んだ船には人影もなく無人
船員がいないか船内を探索
すると突然、覆面をした人物が現れ、抵抗する間もなく次々と命を奪われていく。
ジェスは、命からがら必死で逃げ、甲板で見たものは、転覆したヨットから客船に向かって助けを求める自分たちの姿
そうなんです。
ここからが、ループ地獄
覆面人物の正体は?
死んでも蘇る友達?
デジャブ、デジャブ、デジャブ!
ジェスは現実なのか悪夢なのかわからない状態から正気を保とうと色々と対策するが結果的に同じ事をループしている
そして、大量のサリー(レイチェル・カーパニ)の死体を発見
5人全てが死ぬと、ヨットが転覆した時点に戻ることを突き止めるが、それもループなのか夢なのか?
そんな時、気がつくと海岸の波打ち際で目が覚める
ジェスは家に残してきた、ひとり息子のトミー(ジョシュア・マコルヴァー)の事を思い出し、家に戻るとそこには元気な、トミーがお絵かきを・・・・
しかし、そこにはまさかの人物が!?
そして、そして、一連の怪奇現象の正体は?
そう言うことかー
え?
違うの?
で、、、、えーー
やっぱりこんな感じの終盤でした(笑)
記事のコメントは個人的主観で短めに思いついた感想です。