SAW / ソウ

怖がりな人は観ない方が良い映画のひとつです。

興味がある人は、かなり衝撃的なシーンもありますので、心の準備をして観てくださいね。

ネタバレしない程度に短く内容を・・・

始まりのシーンは、

古く老朽化した浴槽で目覚めた2人の男

ゴードン（ケアリー・エルウェズ）とアダム（リー・ワネル）

なぜか足に鎖？

2人の間には自殺死体？

まーまー

こう言うシーンの始まりも、ありますよねー

偶然なのか、必然なのか、部屋にはいくつかアイテムがころがっている

カセットテープとテープレコーダー

弾丸1発

タバコ2本

着信用携帯電話

ノコギリ2本

写真

どう言う意味があるのか？

どう言う意図があるのか？

そして、2人は自分たちがおかれている状況を把握しようとするが・・・

アイテムのひとつのカセットテープとテープレコーダー、

そこには、ジグソウと名乗る男からのメッセージだった。

その内容は・・・・？

そして、2人は犯人が部屋に残したヒントを手掛かりに、脱出しようとするのですが・・・

繋がれた、鎖！

残されたアイテムのヒントの解読！

2人は脱出できるのか？

やるか、やられるか！

死ぬか、生きるか！

かなり、ドキドキします。

人間の行動とは思えないです。

人間の思考とは思えないです。

ヤバすぎます。

でも、この映画、かなり人気で、シリーズ化されてるんですよ！

怖いもの観たさですかね？！

いずれにしても、真っ暗な部屋で、ひとりで観ない方が良いと思います。

記事のコメントは個人的主観で短めに思いついた感想です。