ちょっと寂しいですけど、最後の最後に信じれるのは、やっぱり家族と言うことなんでしょうねー
これも時代の流れってやつですか・・・
映画の内容をさらっと、説明しますと・・・・・
ジルは、1年前に誰かに拉致、軟禁されていたと警察に訴える。
けど、証拠がなく訴えても訴えても誰も信じてくれない。
と、言う部分をキーワードに観ていくとなぞが見えてきまよー
心の病を患っているジルの
狂言ということで一件落着。
病院でカウンセルを受け自宅に帰れるようになり妹と暮らす。
しかしある朝、妹の
モリーが姿を消したことでジルは激しく取り乱す。
警察に
モリーが拉致されたと捜索願を出すが以前の
狂言と同じとして相手にされない、ジルは自分で
モリーを探しにいく
1年前にジルを拉致した犯人と妹の
モリーを拉致した犯人が同一人物と判明。
ジムの取った行動は、結末は・・・
記事のコメントは個人的主観で短めに思いついた感想です。
